石油午前=大幅安、トランプ米大統領の発言で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は大幅安。トランプ米大統領がイランとの協議が最終段階に入ったと述
べたことが相場を圧迫している。両国が公式に停戦したうえで、本格的な協議を開始す
るための意向確認書が締結されるとの報道もある。ただ、米国の新たな提案をイランが
受け取った後、イランの反応はまだ報道されていない。円相場は1ドル=158円後半
で円買い・ドル売りが優勢。時間外取引でニューヨーク原油7月限は高値から押し戻さ
れている。
 日中取引開始後、原油の2026年10月限は下落。ただ、時間外取引で下げは一服
している。
 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
3800〜1500円安。
 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1747枚。
【トランプ米大統領、イランに数日間の猶予】
 停戦やホルムズ海峡の解放を巡り、米国はイランに新たな提案を実施した一方、合意
しない場合の再攻撃を警告した。ただ、トランプ米大統領はイランが回答するまで数日
間の猶予を与えると示唆した。
【海外原油夜間取引=高値から失速】
 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.45ドル高の98.71ドルで推
移。本日これまでの値幅は98.60〜100.11ドル。
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