金・銀市況=金は反発、米大統領がイラン協議は最終段階

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,160   +300    23,834  +388  : 4,523.56   +58.14
銀          390.0    0.0     389.0   0.0  : 7,496.00   +31.00
プラチナ     9,840    +59     9,708   +40  : 1,935.50    +7.00
パラジウム   7,000      0     7,000     0  : 1,357.66   -12.31
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.05   +0.10  ユーロ・ドル相場   1.1616  +0.0017
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【市況】
 金は反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、米イランの協議進展期
待を受けて買い優勢となった。午後に入ると、ドル安一服を受けて上げ一服となった。
銀は出来ず。10月限が帳入値で5.0円安となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが300〜388円高、ゴールドスポットが314円
高、銀が5.0円安〜変わらず。
 推定出来高は、金が1万1306枚、金ミニが1万2241枚、ゴールドスポットが
237枚、銀が0枚。
【金は米イランの協議進展待ち】
 金先限は2万4023円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。円相場
は1ドル=159円台前半の円安に振れた。
 トランプ米大統領は、イランとの交渉は最終段階にあると述べ、合意に至らなければ
攻撃を再開すると警告した。米イランの協議進展期待が高まったが、アジア市場でドル
安が一服し、協議の進展待ちとなった。一方、イスラエル高官はイラン攻撃は避けられ
ないとの見方を示しており、イスラエルの動向も確認したい。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、ホルムズ海峡の緊張緩和や
米大統領の発言を受けて押し目を買われた。アジア市場では、朝方の4535.50ド
ルから上げ一服となったが、ドル安を受けて押し目を買われ、4570ドル台まで上昇
した。午後に入ると、ドル安一服を受けて戻りを売られ、4519ドル台まで下落し
た。
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