石油午前=下落、イスラエルとレバノンの停戦合意が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。米国とイランの対話が停滞している可能性が高いことが海外原
油を押し上げたものの、イスラエルとレバノンの停戦合意が国内市場を圧迫している。
レバノンのイスラム組織ヒズボラが停戦に応じるのか不明だが、時間外取引でニューヨ
ーク原油は一時1ドル超下落。東京時間帯の円相場は1ドル=159円後半で円買い・
ドル売りが優勢。
 日中取引開始後、原油の2026年11月限は8万2930円まで下落。夜間取引の
安値を下回っている。
 午前11時08分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1370円安〜400円高。
 午前11時08分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が637枚。
【米原油生産量は高止まり、増産の兆しは限定的】
 米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、米原油生産量は日量1370万
7000バレルと過去最高水準を維持した。原油価格が上昇しているが、増産の動きは
見られない。
【海外原油夜間取引=下落】
 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.94ドル安の95.08ドルで推
移。本日これまでの値幅は94.84〜95.91ドル。
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