[6月8日からの1週間の展望]
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<シカゴ>5日終値 前週末比 |5月31日現在の米国産コーン作付け進捗率
26/07 417.50 - 29.25 |(93% 前週86% 前年92%、平年92%)
26/12 446.00 - 29.00 |発芽率(76% 前週60% 前年76%、平年74%)
|作柄状況「良」以上:67%(前週 - 前年 - )
|26/27年度米国産コーン期末在庫率12.1%(5月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 159.94円 前週末比 0.69円の円安
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【前週のレビュー】シカゴコーンは作柄報告で良以上が70%以上なら期近7月限は
450セント割れを意識かとした。
【シカゴコーンは良好な作柄やドル高など弱材料が揃い一代安値を更新】
シカゴコーンは安値更新の動きとなり、軟調に推移した。原油相場が再上昇となる日
があったが、米国産コーンの作付けがほぼ完了、順調な発芽、作柄報告で良以上が
67%と作柄は概ね良好を示したこと、ドル高と弱材料が揃い、下値模索となった。天
候相場が本格化する季節を迎えているが、現時点では米中西部産地がホット&ドライ
(高温乾燥)になるとの予想は出ていない。
指標の期近7月限は、5月29日に節目の450セント割れとなった。月替わり後、
ほぼ一本調子の下落となり、4日は421.50セントまで下落し、期近つなぎ足とし
て1月22日以来の安値を記録した。26年7月限として昨年8月12日につけた一代
安値428.50セントを割り込み、約1年10カ月ぶりに一代安値を更新した。大幅
な買い越にあった大口投機家からは損切りとなる、手じまい売りがかなりあったもよ
う。5月29日以降、取組高が連日、大幅増となっており、新規売りがかなり増加した
とみられる。
4日の引け値で7月限の14日間の相対力指数(RSI)は30.38となるなど売
り過剰感が台頭している。
11日に6月の月例需給報告の発表があり、月例需給報告前後は利益確定の買い戻し
による反発は有り得ると予想。旧穀の7月限から新穀の12月限への限月移行が進むと
みられる。8日か、9日に事前予想が出るとみられ、需給報告を先取りした値動きとな
る可能性がある。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、総取組高は0枚。事実上、取引は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
8日 ●オーストラリア(女王誕生日)
国内総生産 2026年1-3月期2次速報 (内閣府)
国際収支(経常収支) 2026年4月(財務省)
独製造業受注 2026年4月(経済技術省)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
9日 中国貿易収支 2026年5月(税関総署)
独貿易収支 2026年4月(連邦統計庁)
独鉱工業生産指数 2026年4月(経済技術省)
米貿易収支 2026年4月(商務省)
米卸売在庫 2026年4月確報値(商務省)
米中古住宅販売統計 2026年5月(全米不動産協会)
10日 企業物価指数 2026年5月(日本銀行)
中国消費者物価指数 2026年5月(国家統計局)
中国生産者物価指数 2026年5月(国家統計局)
米消費者物価指数 2026年5月(労働省)
米財政収支 2026年5月(財務省)
政策金利発表(カナダ銀行)
11日 理事会結果公表(ECB)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米生産者物価指数 2026年5月(労働省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
米国産穀物・需給報告(USDA)
世界穀物・需給報告(USDA)
12日 独消費者物価指数 2026年5月確報(連邦統計庁)
英貿易収支 2026年4月(国立統計局)
英鉱工業生産指数 2026年4月(国立統計局)
米消費者信頼感指数 2026年6月速報値(ミシガン大)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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