アジアタイムは4040ドル台中盤で小幅安になっている。米インフレ指標、ウォー シュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を終えて、結果的にボックス相場 が踏襲されている。改めて中東情勢と原油相場の動向が重視されやすい。原油高が米金 利上昇・ドル高を促すと、調整売り優勢の展開になりやすい。一方、原油相場が上げ一 服感を強めると、米金利低下・ドル安から底堅く推移しよう。また、新規失業保険申請 件数、6月小売売上高など、本日は米経済指標の発表集中日になっている。これらが米 金融政策見通しに与える影響にも注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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