ドル円は160円台後半でのもみ合い、前日高値を超える買いには慎重も、下がるとしっかり=東京為替概況 ドル円は高値圏もみ合い。昨日の海外市場で米FOMC後のドル高を受け、160.20円前後から160.80円まで上昇。4月30日に付けた直近高値を更新する動きを見せた。介入警戒感もあって上値が抑えられると、その後東京市場は160円台後半での推移となった。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書について、トランプ大統領が調印との報道を受けたドル安円安の動きも、ドル円の動きを抑えた。朝からのレンジは160.53-160.75円。 FOMC後のドル高で1.1600ドル前後から1.1470ドル台を付けたユーロドルは、1.1500ドル前後を回復して東京朝を迎え、午後には1.1526ドルまで上昇。ロンドン勢はまずドル高で始まり、1.1510ドル前後を付けている。 ユーロ円は対ドルでのユーロ売りで185.80円近くから184.50円台まで下げた後、対ドルでのユーロ買いに朝方185円台まで回復。その後はもみ合いに終始した。 この後英中銀金融政策会合を控えるポンドは、対ドルで昨日米FOMC後に1.3260ドル台まで下げると、その後じりじりと回復し1.3320ドル台を付けた。英中銀は据え置き見通しが広がっている。対円でも米FOMC後に214.70円台から213.20円台まで下げた後、午前に213.99円まで上昇。その後は英中銀会合を控えていることもあり、もみ合いに終始した。 MINKABUPRESS 山岡
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