アジア株 米ITハイテク株の下げなどを嫌気して調整ムード 東京時間13:34現在 香港ハンセン指数 23499.88(-268.64 -1.13%) 中国上海総合指数 4147.55(-15.55 -0.37%) 台湾加権指数 47523.35(-218.16 -0.46%) 韓国総合株価指数 8618.01(-496.54 -5.45%) 豪ASX200指数 8799.10(-17.04 -0.19%) インドSENSEX30種 77126.63(+32.56 +0.04%) シンガポールST指数 5217.01(+13.00 +0.25%) クアラルンプール 総合指数 1695.44(-5.40 -0.32%) NZSX 浮動株50 トータルリターン 13429.52(-16.53 -0.12%) アジア株は軒並みの下落となった。昨日のNY株式市場でITハイテク株を中心とした売りが目立ったことが、アジア市場でも寒河江総合や台湾加権などの調整ムードにつながっている。 中東情勢への警戒感もアジア株式市場の重石。NY原油先物はやや重いものの、ホルムズ海峡の再封鎖などを受けた警戒感が継続。また、イラン国会議長は「海峡は戦争前の状態に戻ることは二度とない、イランが管理する」と明言、トランプ米大統領は「イランが合意を遵守しない場合は措置を取る」と警告しており、警戒感が続く展開となっている。 香港株は5営業日続落、先週の米FOMCでのタカ派姿勢が香港株式市場の重石となっている。香港はドルペッグ制という通貨制度を採用しており、ドルに対して香港ドルの変化幅を一定幅(775-7.85)に抑えるために、金融政策を米国に連動させる必要がある。非鉄金属採掘の 洛陽欒川鉬業(CMOC)、再生可能エネルギーの信義ソーラーなどの売りが目立っている。 韓国株は大幅反落、時価総額の約半分を占める半導体大手二社、サムスン電子は6%安、4.4%安、SKハイニックスは8.3%安。明日の米マイクロン決算などを前にした警戒感も見られる。 豪州株は小幅安。金融などがしっかりも、ITハイテクの売りが目立っている。ソフトウェアのテクノロジーワン、ゼロ、ワイズテックグローバルなどが下げている。 中国本土株も軟調。ITハイテクの下げを受けて、上海総合よりも深セン総合の下げが厳しい。
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