【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、米半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算が下支えにな ったが、戻りは売られた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが405〜243円安、プラチナミニ が450.5〜42.5円安、プラチナスポットが622円安、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが2791枚、プラチナミニが700枚、 プラチナスポットが452枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは米利上げ見通しや金急落が圧迫】 プラチナは米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しや金急落が圧迫要因になっ た。原油安となったが、インフレ高止まりが続くとの見方から、米FRBの利上げ見通 しが強い。一部では年内3回の利上げとの見方も出ている。 プラチナ先限は昨年12月以来の安値7852円を付けた。ニューヨーク安が圧迫要 因になった。円相場は1ドル=161円台後半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、上げ一服。米半導体大手マイクロン・テクノロジー の好決算が下支えとなり、1591ドル台まで上昇したが、戻りは売られた。 午前11時現在、プラチナは1562.00ドル、パラジウムが1174.40ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1653.50ドル、パラジウムが 1229.53ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。