アジア株まちまち ベッセント「強い雇用統計」予告 とFRB議長初講演に警戒 東京時間14:02現在 香港ハンセン指数 22881.02(休場) 中国上海総合指数 4138.65(+44.25 +1.08%) 台湾加権指数 47020.66(+894.75 +1.94%) 韓国総合株価指数 8341.55(-134.93 -1.59%) 豪ASX200指数 8721.20(-57.48 -0.65%) インドSENSEX30種 76892.75(+414.08 +0.54%) アジア株はまちまち、香港特別行政区設立記念日のため香港市場は休場。 台湾株は大幅続伸、前日のナスダック上昇を受けTSMCなどハイテク関連が総じて上昇している。韓国株は反落、豪州株は続落。 今夜のウォーシュFRB議長の国際舞台での初講演を控え警戒感が高まっている、市場は発言や政策スタンスを見極めようとしている。 あすは6月の米雇用統計が発表されるが、一部で強気予想が広がっている。政府部門と医療部門での堅調な伸びに加え、W杯開催に伴う一時採用の影響から一部で雇用者数が20万人増に達すると予想されている。 ベッセント米財務長官が雇用統計が「非常に強い結果でも驚かない」と“ 予告”とも取れる発言をしており、市場は予想以上の好結果を警戒している。強い結果となれば今月の利上げ観測が高まろう。 上海株は3営業日続伸、PMIが引き続き好感されている。きのう発表された6月製造業PMIは予想以上に改善、非製造業PMIは予想外に改善し好不況の分かれ目である50を維持した。きょう発表された中小企業を対象としたRatingDog製造業PMIは前月からやや低下したものの、3カ月平均が51.9となり2020年第4四半期以来最高となった。
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