ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は7月2日時点で1922万3603株となり、前週末比270万株増加し た。ニューヨーク原油は、原油がホルムズ海峡の正常化を受けて売り優勢となり、2月 27日以来の安値67.04ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は2日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年8〜9月限が2万6547枚(前週末比 739枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、6月30日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は34万 0698枚(前週35万0026枚)、売り玉は23万0167枚(同23万5393 枚)で11万0531枚買い越しとなり、前週の11万4633枚買い越しから、 4102枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の6.6%(同6.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万2488枚(同9万0256枚)、売り玉は7万5683枚 (同7万2832枚)で6805枚買い越し(同1万7424枚買い越し)に縮小し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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