−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,131.34 + 25.29 3,137.50 + 22.00
アルミ合金 3,300.00 - 100.00 3,300.00 - 100.00
銅 13,298.49 - 49.94 13,365.50 - 38.00
ニッケル 16,132.85 - 75.45 16,348.00 - 74.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は続伸。3113ドルで小幅反落で取引を開始すると3103ドルの
安値まで下押された。その後、買い戻す動きが見られて3136ドルの高値まで急浮上
したが騰勢は続かず軟化となった。欧州の時間帯を迎えると、地合いを引き締めて、
3120ドル台を支持線とするもちあいとなった。米国の時間帯は上げ幅を拡大し、
3152ドルの高値を記録。引けにかけて上げ幅を削ったが、20ドル超の上げ幅を維
持する堅調な値動きとなった。
アルミ合金は大幅安。5月22日以来の安値をつける下落となった。
銅3カ月物は反落。1万3397ドルで反落で取引を開始。アジアの時間帯前半に
買い戻されて1万3424ドルまで浮上したがアジア株が総じて下落したことが弱材料
視されて転売が膨らみ1万3321.50ドルの安値まで値を落とした。欧州の時間帯
にかけて買い戻されながらも1万3405ドルが上値抵抗線として意識される頭重い動
きとなった。米国の時間帯を迎えると1万3452ドルの高値まで急伸する場面も見ら
れたが、半導体関連株の軟調が重石となって騰勢は続かず引けにかけて軟化。欧州の時
間帯以降の支持線となっていた1万3360ドルを割り込む場面があった。下値を切り
上げたが小安く終えた。
ニッケル3か月物は続落。1万6475ドルで取引を開始。アジアの時間帯前半に1
万6520ドルの高値まで浮上しながらも、アジア株が総じて下落したことが重石とな
って値を落とした。アジアの時間帯後半以降は1万6380ドルを前後するもちあいと
なったが、終盤を迎えると米株式市場の頭重い動きを受けて値位置を落とす軟調となっ
た。
今日の材料
・7日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は51.00ポイント安の3990.24ポイント。
・欧州株はまちまち。英FT100は小幅高。独仏株価指数は下落。独DAX指数は1.37%の
下落で軟調。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=162円台前半で小高く推移。ユーロドルは1ユーロ=
1.1400ドルが支持線ながら売り優勢。ドルインデックス指数は101ポイント台前半で
小高く推移。
・米10年債利回りは4.55%近くまで上昇。
・米国株は軟調。ニューヨークダウが130.76ドル安。ナスダック指数は302.47ポイン
ト安(1.16%高)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が反落。PGM系貴金属は上昇。ニューヨーク原油は
上昇。ホルムズ海峡でイラン革命防衛隊が指示に従わないタンカーなど船舶に攻撃
したことが買い手掛かり。期近8月限は、一時72.51ドルまで上昇。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。