アジア株上昇、米イラン衝突は限定的に留まるとの見方 香港株続伸 東京時間11:08現在 香港ハンセン指数 24291.19(+91.73 +0.38%) 中国上海総合指数 3979.53(+8.65 +0.22%) 台湾加権指数 45886.02(+151.61 +0.33%) 韓国総合株価指数 7298.56(+51.77 +0.71%) 豪ASX200指数 8723.80(-61.29 -0.70%) アジア株は豪州を除いて上昇、米イラン衝突は限定的にとどまるとの見方。 トランプ米大統領はイラン衝突は「ごく短期間で終わる」としており、本格的な戦争再開は望んでいなようだ。イランを交渉のテーブルに着かせるための揺さぶりとの見方から、時間外でNY原油は上げ幅を縮小している。 米軍は2日続けてイランを攻撃したが本格的な衝突には至っていない。ただ一方で、イランは米国に対する「大規模報復」作戦を開始する予定だ。イラン国会議長は「我々は屈しない」と声明を発表した。 韓国株は反発、ハイテク関連が買い戻されている。ただ、利上げ観測は重荷。 韓国中銀は物価上昇リスクを踏まえると利上げが必要になるとの見解を示した。インフレは高水準で推移する見通しで、適切な時期に政策金利を引き上げる必要があると表明した。 中国6月の生産者物価指数は+4.1%と2022年7月以来4年ぶりに4%の大台に乗せた。一方、消費者物価指数は+1.0%と前月から伸びが鈍化、市場予想も下回った。米イラン合意による原油安のほか、先行き不安から消費支出の低迷が続いている。 香港株は小幅続伸、3週間ぶり高値圏で推移。中国DeepSeekが自社製半導体を開発しているとの報道が引き続き材料視されている。海外製半導体への依存低減が期待される。
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