日中取引開始後、原油の2026年12月限は11月限とともにプラスサイドに反 転し、3ケタ高ながら堅調に推移。15日のニューヨーク原油時間外取引が続伸し、期 近8月限が80ドル台に乗せ、先高感が強いことが支援材料。12月限は7万7000 円超え後に一段高となり、7万7760円まで上げ幅を拡大。買い戻しに新規買いが加 わったような値動き。この後も堅調に推移か。 JPXドバイ原油は、ここまでさほど出来高は多くはないが、利食い売りは夜間取引 で一巡。日中取引は小口の新規買いが先行もよう。米国・イランの双方が攻撃を緩め ておらず、原油の供給不安が強い。ニューヨーク原油期近8月限は、前日の高値81. 27ドル超えなら買い戻しが増え、踏み上げ相場となるシナリオが描ける。 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.87ドル高の80.21ドルで推 移。本日これまでのレンジは79.59〜80.28ドル。 原油12月限の予想レンジは7万7320円から7万7990円、ガソリン先限は 9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万000 0円。 MINKABU PRESS
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