石油市況=原油は軒並み急反落、海外原油安に円高が重なり

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/02   99,000     ±0  2027/02   106,000     ±0  2026/12   73,090 -3,690
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近  9月限 81.85 ドル -1.74
ブレント原油   夜間取引 期近 10月限 85.49 ドル -1.39
ドル・円相場 15:45 現在   160.46 円  前営業日比  3.12 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は軒並み急反落。為替が介入観測のなか、海外市場で一時1ドル
=157円台まで円高に振れるなか、その後も160円台までしか戻さず前日に比べる
と大幅な円高に振れることに加えて、海外原油先物が高値から崩れて軟調に引けた後、
この日のアジアの時間帯の夜間取引で午後から一段安となったことに圧迫された。この
日のドバイ原油の現物は朝安後にさらに軟化したが、午後からは戻している。
 原油はおおむね4ケタ安となり、3000〜4000円幅で急落する限月が多くなっ
た。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
600〜100円安。原油は4710〜420円安。中京ガソリンは出来ず。中京灯油
も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2327枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【12月限は急落も引けでは7万3000円台維持】
 東京原油は軒並み急反落。国内夜間取引の序盤にこの日の高値を付けた後大きく崩れ
る展開。途中戻す場面もあったが、日中取引でさらに一段安となり、引けもこの日の安
値圏となった。
 6番限である12月限は国内夜間取引の序盤に付けた7万6550円の高値から日中
取引の引け際に7万2870円の安値まで崩れて7万3000円台を割り込んだが、引
けでは同台を回復した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。9月限は午後3時45分現在、前日
比1.74ドル安の81.85ドル辺りで推移。

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