[8月10日からのシカゴ市場の1週間の展望]
======================================
<シカゴ> 7日終値 前週末比 |8月2日現在の米国産大豆の発芽率・作柄報告
26/09 1159.00 -11.75 |開花率 88%(前週80% 前年84%、平年84%)
26/11 1176.25 -11.25 |着サヤ率62%(前週47% 前年56%、平年55%)
|作況報告 良以上63%(前週63%、前年69%)
|26/27年度米国産大豆の期末在庫率6.9%(7月)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 158.30円 前週末比 2.16円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【前週のレビュー】シカゴ大豆期近11月限は1170セント台まで下落なら打診買
いが増加かとした。
【大豆は中国の米国産大豆購入期待は織り込み1カ月ぶりの安値】
シカゴ大豆11月限は7月24日に1256.50セントまで上昇した後は軟化に転
じ今月5日に1167.25セントと7月6日以来、約1カ月ぶりの安値をつけるまで
下落した。
7月30日にベセント米財務長官と中国の何立峰副首相がテレビ電話で閣僚級協議を
開催し、それ以降の中国の米国産大豆買い付けが活発化しているが、中国による米国産
大豆購入期待は織り込んだ感が強い。
その一方で米産地では低めの気温に降雨と、生育に適した天気が広がっていることが
弱材料視されている。
中国による米国産大豆の買い付けは下支え要因ながら、価格が上昇すると需要が後退
すると見られることが上値を抑制すると見られ、週前半は1180セント前後での高下
が続くことになりそう。週半ばからは12日に米農務省(USDA)から発表される月
例需給報告の数字を見極め次の方向性を探ることになろう。
【東京大豆は新規売買は見込めず】
東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
10日 ●南ア(振替休日)
国際収支(経常収支) 2026年6月(財務省)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
11日 ●山の日
キャッシュレートターゲット公表(オーストラリア準備銀行)
米中古住宅販売統計 2026年7月(全米不動産協会)
12日 独消費者物価指数 2026年7月確報(連邦統計庁)
米消費者物価指数 2026年7月(労働省)
米財政収支 2026年7月(財務省)
米国産穀物・需給報告(USDA)
世界穀物・需給報告(USDA
13日 企業物価指数 2026年7月(日本銀行)
英国内総生産 速報値 2026年4-6月期(国立統計局)
英貿易収支 2026年6月(国立統計局)
英鉱工業生産指数 2026年6月(国立統計局)
ユーロ圏鉱工業生産 2026年6月(EUROSTAT)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米生産者物価指数 2026年7月(労働省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
14日 ユーロ圏域内総生産 2026年4-6月期改定(EUROSTAT)
ユーロ圏貿易収支 2026年6月(EUROSTAT)
米小売売上高 2026年7月(商務省)
米企業在庫 2026年6月(商務省)
米消費者信頼感指数 2026年8月速報値(ミシガン大)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
※投資や売買は御自身の判断でお願いします。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。