午後にやや円高の動き、日銀の9月利上げ観測報道で=東京為替概況 14日の東京外国為替市場では、午後にやや円高の動きとなった。一部通信社が「日銀が早ければ9月利上げを想定、利上げペースの加速も視野」と報じたことが円買いを促した。 また、ドルストレートは、ややドル安の動き。今週発表された米消費者物価指数(CPI)や米生産者物価指数(PPI)を手掛かりに年内の米利上げ観測がやや後退したことがドルの重しとなった。 ドル円は、米利上げ観測の後退を背景に軟化したあと、日銀の9月利上げ観測報道を受けて一段と水準を切り下げ、一時159.15付近まで下落した。クロス円は午後に弱含み、ユーロ円は一時183.70付近、ポンド円は一時214.89付近まで軟化した。 ユーロドルはジリ高で推移し、一時1.1544付近まで上昇した。ポンドドルも強含み、1.35台を回復した。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。