【市況】 ゴムRSS3号は期近中心に買い先行。序盤は上海夜間高を受けて、地合いを引き締 める限月が目立った。中盤に入ると、出来高の少ない期近が急伸、多限月は日中取引の 上海ゴムが堅調に推移したことから、しっかりとした展開になっている。TSR20 は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時38分現在のRSS3号は前営業日比0.5〜12.2円高、活発限月の 27年1月限は同4.1円高の424.6円、期先27年7月限は出来ず、推定出来高 は169枚(夜間取引を含む)。 【1月限の425〜426円の攻防に注目】 今日の午前の上海ゴムは、上海高を受けて、堅調な展開となっている。活発限月の1 月限は、424.8円まで上昇し、その後も今日の高値圏でのもみ合いとなっている。 1月限は、13日に428.5円まで上昇後、節目の430円接近で売られる格好と なり、14日には419.1円まで下落した。今日の上値のメドは、節目の425.0 円や14日の高値426.0円となる。この価格帯で上値が重くなり、再度売り優勢と なれば、目先、5日の安値416.0円や4日の安値410.1円を意識した展開にな るとみる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は買いが先行し、前営業日 比1.7〜2.5セント高で推移している。 上海ゴムは、買い先行。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、前 営業日比185元高の1万79285元で推移している。 MINKABU PRESS
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