【市況】 ゴムRSS3号は急反落。序盤は上海夜間安を映し、売りが先行した。中盤に入る と、日中取引の上海ゴムが下げ幅を拡大して始まったことから、一段安となった。中心 限月の1月限は一時は節目430円を下抜いた。ただその後は、上海ゴムが地合いを引 き締めたことから、下げ幅を縮小している。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も 出来ず。 午前11時38分現在のRSS3号は前営業日比10.7〜7.3円安、活発限月の 27年1月限は同7.3円安の433.4円、期先27年7月限は出来ず、推定出来高 は228枚(夜間取引を含む)。 【1月限は一時430円割れ】 今日午前のJPXゴムRSS3は、上海安をきっかけに急反落となっている。活発限 月の1月限は、一時428.1円まで下落し、前日の高値444.4円から16.3円 もの急落となっている。 今日午前の急落だが、上海ゴムの中心限月の1月限の午前中の下落率は最大でも1. 9%であり、JPXゴムRSS3の1月限の下落率は最大で3.6%となっており、上 海ゴムを大きく上回っている。直近の期近主導のJPXゴムRSS3の上昇が、内部要 因であった可能性があるそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売り物がちの展開とな り、前業日比3.0〜0.2セント安で推移している。 上海ゴムは、買い優勢。指標限月の2027年1月限は、前営業日比195元安の 1万8490元で推移している。 MINKABU PRESS
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