【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった、その後は、金堅調が下支えになったが、ドル安一服を受けて戻りは売られ た。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが89円安〜54円高、プラチナミニ が50.5円安〜16.0円高、プラチナスポットが173円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1917枚、プラチナミニが618枚、 プラチナスポットが919枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは米イランの軍事衝突や金軟調が圧迫】 プラチナは米イランの軍事衝突や金軟調が圧迫要因になった。トランプ米大統領は、 イランが米軍によるイランのララク島への攻撃に対する報復としてヨルダンの米軍基地 を攻撃したことを受け、イランを「激しく攻撃する」と表明した。ただ今回の軍事衝突 は限定的とみられており、今後の行方を確認したい。 プラチナ先限は夜間取引で9020円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因にな った。円相場が1ドル=159円台後半で推移が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、上げ一服。朝方の1790.76ドルから、金堅調 につれ高となったが、ドル安一服を受けて1805ドル台で戻りを売られた。 午前11時現在、プラチナは1795.80ドル、パラジウムが1361.70ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1809.40ドル、パラジウムが 1407.23ドル。 MINKABU PRESS
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