石油午前=下落、米国は軍事作戦の継続に消極的

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。昨日、ヨルダンやバーレーンなど中東の米軍基地がイランの攻
撃を受けたことで、トランプ米大統領は反撃を用意していると発言したものの、今のと
ころ反撃を見送っている。最近の米国は軍事作戦に積極的ではなく、一時的な軍事衝突
にとどまる可能性があることが重し。円相場が1ドル=158円半ばで円高・ドル安推
移していることも圧迫要因。時間外取引でニューヨーク原油はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万8610円まで下落。夜間取引の安
値をやや下回った。
 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2120〜500円安。
 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が413枚。
【クウェート軍は連日で脅威に対処】
 クウェート軍は、同国の防空システムが「敵対的なミサイルおよびドローン脅威」に
対処していると発表した。サイレンが鳴り響く映像も伝わっている。ただ、被害は今の
ところ報道されていない。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.11ドル高の91.12ドルで
推移。本日これまでのレンジは90.51〜91.23ドル。
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