石油午前=下げ幅を縮小、前日にかけての急激な円高は一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下げ幅を縮小。前日にかけての急激な円高が一服したほか、時間外取
引でニューヨーク原油が堅調に推移していることが下支えとなっている。イスラエル軍
がレバノンでヒズボラの軍事拠点に対する攻撃を継続しているため、イランとイスラエ
ルの衝突リスクが高まっている。円相場は1ドル=155円後半で推移。
 日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万7390円まで切り返し、一時的に
プラス圏に浮上した。ただ、上値は重く、その後はマイナス圏で推移。
 午前11時13分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
250円安〜90円高。
 午前11時13分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が197枚。
【本日は米雇用統計】
 本日は8月の米雇用統計が発表される。非農業部門雇用者数(NFP)の伸びは限定
的と見通されているが、堅調な結果となれば今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
における利上げ観測が高まるだろう。一方、NFPが2カ月連続の減少となれば、米利
上げ見送り観測が強まるだろう。
【海外原油夜間取引=堅調】
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.67ドル高の91.97ドルで
推移。本日これまでのレンジは91.40〜92.17ドル。
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