【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった、その後は、円高が一服したが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑え られた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが64〜130円高、プラチナミニが 119.0〜151.0円高、プラチナスポットが166円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1979枚、プラチナミニが438枚、 プラチナスポットが214枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安や金堅調が支援】 プラチナはドル安や金堅調が支援要因になった。ウォラー米連邦準備理事会(FR B)理事は、今後発表される経済指標でインフレ圧力の鈍化が確認されれば、15〜 16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを支持する考えを示 した。利上げ観測が後退し、ドル安に振れた。 プラチナ先限は夜間取引で9063円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因にな った。円相場が1ドル=155円台半ばで円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1820.60ドルから、手じまい売 りに上値を抑えられた。 午前11時現在、プラチナは1813.20ドル、パラジウムが1413.11ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1776.75ドル、パラジウムが 1358.89ドル。 MINKABU PRESS
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