アジア株 総じて上昇、上海株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:34現在
香港ハンセン指数   24713.78(+46.54 +0.19%)
中国上海総合指数  3891.60(+27.32 +0.71%)
台湾加権指数     45848.90(+337.41 +0.74%)
韓国総合株価指数  6717.97(+90.71 +1.37%)
豪ASX200指数    8696.54(+24.07 +0.28%)
インドSENSEX30種  74292.63(+288.81 +0.39%)

 16日のアジア株は総じて上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を明日未明に控える中、時間外取引でNY原油の下落、米国株価指数先物が上昇、米長期金利が低下していることなどが好感されて、買いが広がった。上海株は反発。半導体関連株の上昇が目立った。
   
 上海総合指数は反発。人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、電線・ケーブルの亨通光電が買われる一方で、酒造会社の貴州茅台酒、建設機械メーカーの三一重工が売られた。
    
 香港ハンセン指数は小反発。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)、オンライン旅行代理店の携程旅行網(トリップ・ドット・コム・グループ)が買われる一方で、カジノ・リゾート経営の金沙中国(サンズ・チャイナ)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技が売られた。
   
 豪ASX200指数は小反発。石油・ガス開発のビーチ・エナジー、石油・ガスの探鉱会社のカルーン・エナジー、鉱物・素材関連会社のアイペリオンX、資産運用のマゼラン・ファイナンシャル・グループが買われる一方で、食品関連の流通企業のメトキャッシュ、電気通信会社のコーラス、娯楽サービスのタブコープ・ホールディングスが売られた。

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