●短期見通し金、下落余地は限定されるも=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米金利上昇・ドル高が上値圧迫を圧迫している。10月利上げ観測が後退しており、
短期金利は上げ一服感が強くなっている。ただし、長期金利上昇がドル高を促してお
り、10月7日は改めて下値を切り下げた。ただし、このまま短期金利の上昇が止まれ
ば、年内追加利上げ見通しの織り込みがほぼ一巡していることもあり、売り材料には出
尽くし感が強い。4000ドル割れのリスクは後退している。調整売りを消化しつつ、
下値を固める展開になろう。金上場投資信託(ETF)市場は強気姿勢を維持してい
る。7月の安値水準を維持できるかが焦点になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。