石油午前=上げ幅を縮小、利益確定の売りが上値を抑制

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上げ幅を縮小。米ニューヨーク・タイムズは、米国が3日間の対イラ
ン軍事作戦が検討されていると報道した一方、トランプ米大統領は中間選挙前の攻撃再
開を否定しているうえ、ホルムズ海峡の開放を巡るイランと米国の協議は継続してお
り、上値は抑えられている。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。円相場は1ドル=
157円後半で円買い・ドル売りが優勢。
 日中取引開始後、原油の2027年2月限は9万3310円まで上げ幅を縮小。日中
取引開始後は利益確定の売りが優勢。
 午前11時09分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
470円安〜2850円高。
 午前11時09分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が326枚。
【ハリケーンが米メキシコ湾岸に接近】
 ハリケーン「イーサイアス」はメキシコ湾を時速10マイルで東北東へ移動してい
る。現地時間の9日夜間にかけてアラバマ州やフロリダ州付近に上陸する見通し。ハリ
ケーンとしての勢力は限定的だが、移動速度はかなり遅く、海上油田の生産再開が遅れ
る可能性がある。

【海外原油夜間取引=軟調】
 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比0.69ドル安の90.80ドルで
推移。本日これまでのレンジは90.74〜91.41ドル。
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