[本日の見通し]石油=上げ幅を縮小も買い方に有利な値位置に変わりなし

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2027年2月限は3月限に続き上げ幅を縮小した。9万
5890円で買い支えられ、9万6000円台に再上昇し、2400円高をつける場面
があった。買い戻しで上げ余地があり、買い方に有利な値位置に変わりなし。
 期中3月限は9万4060円まで上げ幅を縮小し、9万4000円の節目を意識する
展開。中東リスクから海外原油相場は上値余地を残しており、3月限中心に新規買いが
増加するなら、9万4400円水準まで再上昇余地か。
 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比0.79ドル安の92.95ドルで
推移。本日これまでのレンジは92.85〜93.49ドル。
 原油2月限の予想レンジは9万5700円から9万6400円、ガソリン先限は9万
0000円から11万0000円、灯油先限は11万0000円から13万0000
円。
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