【市況】 国内石油市場は大幅安。イランがホルムズ海峡で船舶攻撃を続けているなか、昨日の 海外原油の当限は堅調だったが、やや期先の限月の上値が重かったことが国内市場を圧 迫している。今月に入って急速に上昇した反動から利益確定の売りが優勢。時間外取引 でニューヨーク原油は軟調。円相場が1ドル=157円半ばまで円高・ドル安推移した ことも圧迫要因。 日中取引開始後、原油の2027年2月限は9万5140円まで下げ幅を拡大。夜間 取引の安値を下回って推移している。 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1870〜600円安。 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が354枚。 【イランは米中間選挙前の攻撃再開を意識】 イラン革命防衛隊(IRGC)の報道官は、トランプ米大統領が米中間選挙前に攻撃 はしないと述べているものの、米軍がイラン攻撃を再開する可能性があると述べた。攻 撃を受けた場合、より強力に反撃するとも警告した。 【海外原油夜間取引=下落】 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比1.08ドル安の94.01ドルで 推移。本日これまでのレンジは93.90〜95.31ドル。 MINKABU PRESS
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