【市況】 国内石油市場で中心限月は堅調。週明けの海外原油は反落したが、本日のイスラエル 総選挙を控えて国内市場は買いが優勢。ネタニヤフ首相が率いるリクードは劣勢が想定 されているものの、選挙の結果によって政権交代が実現しようともイラン戦争の終戦が 見通しづらいことが相場を支えている。円相場が1ドル=157円半ばで円安・ドル高 推移していることも支援要因。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2027年3月限は9万8130円まで強含みも、動意は限 定的。 午前11時11分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 230円安〜160円高。 午前11時11分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が599枚。 【ネタニヤフ政権が内部で対立か】 イスラエルのチャンネル12によると、ネタニヤフ首相が選挙直前にイランに対する 軍事行動を指示したが、イスラエル国防軍のザミル中将が実行に抵抗し、詳細な議論や 法的に有効な署名付き承認文書を指導部に要求したと報道されている。ただ、ネタニヤ フ首相はこの報道を否定している。 【海外原油夜間取引=下落】 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.91ドル安の100.85ドル で推移。本日これまでのレンジは100.71〜101.60ドル。 MINKABU PRESS
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