【市況】 金は反発。ニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まった。その後は、ドル建て 現物相場の軟調と円安を受け、もみ合いとなった。銀は出来ず。 午前11時1分現在の前営業日比は、金標準が57〜158円高、金ミニが89.0 〜218.0円高、ゴールドスポットが34円安、銀が出来ず。 午前11時1分現在の出来高は、金が5413枚、金ミニが6283枚、ゴールドス ポットが110枚、銀が0枚。 【NY金は原油安や株高で押し目買い】 金は原油安や株高が支援要因になった。中東での戦闘が和らぐとの期待が広がり、原 油安に振れた。ただ主要産油国サウジアラビアや海上輸送への攻撃が続いているため、 投資家は警戒を緩めていない。一方、人工知能(AI)開発の米アンソロピックが米国 での新規株式公開(IPO)申請書類を公開した。AI関連株が買われ、米株式市場全 体も上昇した。 金先限は夜間取引で2万0786円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要因 になった。円相場は1ドル=157円台後半の円安に振れた。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、原油安や株高を受けて押し 目を買われた。アジア市場では、朝方の4013.49ドルから、ドル高を受けて売り 優勢となった。 午前11時現在、4011.02ドルで推移、銀は5373セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4007.00ドル、銀が5392セント。 MINKABU PRESS
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