◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。7月17日の価格はキロあたり86.00~89.00バーツ、7月17日のRSS号タイ主要港8月積価格は285.0~295.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、6月10日時点7,631トン(前旬比318トン増)。
6月上旬の入出庫は入庫1,464トン、出庫1,146トン。
◆展開予想
OSEゴムは小幅続伸、上海ゴムは中国南部への台風上陸警戒もあってか週半ばにかけて上昇した後に下落に転じ取組の整理が進みつつ前週比変わらず圏で引ける中、OSEゴムも上海に連動して週半ばまではショートカバーもあってか中心限月は435.0円まで上昇した後、売りに押されて420円台前半まで上げ幅を縮小して引けている。株式は下落、中東情勢緊迫化への警戒と共に半導体関連の下げが目立った、商品は原油が上昇しドル高が進行したことで貴金属は反落、ドル円は162円台前半まで円安ドル高が進行している。
7月17日のRSS3号12月限(中心限月)は終値421.3円、週高値435.0円、週安値418.3円。上海天然ゴム先物9月限は終値16,800、週高値17,180、週安値16,500であった。
オファー価格は470円程まで上昇、供給面への警戒は根強く売値が切り上がった。中国国内の受渡可能在庫は14.9万トン程に減少、指定倉庫在庫は17.1万トン台で横ばい、7月上旬のOSEゴム指定倉庫在庫は4,669トンに減少、当先は逆鞘に転換している。主要産地の状況に大きな変化なく、TSR20は順鞘でRSS3は逆鞘傾向を維持している。輸入採算面では全限月が割安水準を維持しており、日中共に在庫減少が継続すれば消費国サイドから価格が反転上昇に向かう可能性がある一方、来週は一部産地の天候回復が予想されており、現物価格動向にも注意を払いながら慎重に取引を進めたい。中心限月は410.0~440.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。7月17日の価格はキロあたり86.00~89.00バーツ、7月17日のRSS号タイ主要港8月積価格は285.0~295.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、6月10日時点7,631トン(前旬比318トン増)。
6月上旬の入出庫は入庫1,464トン、出庫1,146トン。
◆展開予想
OSEゴムは小幅続伸、上海ゴムは中国南部への台風上陸警戒もあってか週半ばにかけて上昇した後に下落に転じ取組の整理が進みつつ前週比変わらず圏で引ける中、OSEゴムも上海に連動して週半ばまではショートカバーもあってか中心限月は435.0円まで上昇した後、売りに押されて420円台前半まで上げ幅を縮小して引けている。株式は下落、中東情勢緊迫化への警戒と共に半導体関連の下げが目立った、商品は原油が上昇しドル高が進行したことで貴金属は反落、ドル円は162円台前半まで円安ドル高が進行している。
7月17日のRSS3号12月限(中心限月)は終値421.3円、週高値435.0円、週安値418.3円。上海天然ゴム先物9月限は終値16,800、週高値17,180、週安値16,500であった。
オファー価格は470円程まで上昇、供給面への警戒は根強く売値が切り上がった。中国国内の受渡可能在庫は14.9万トン程に減少、指定倉庫在庫は17.1万トン台で横ばい、7月上旬のOSEゴム指定倉庫在庫は4,669トンに減少、当先は逆鞘に転換している。主要産地の状況に大きな変化なく、TSR20は順鞘でRSS3は逆鞘傾向を維持している。輸入採算面では全限月が割安水準を維持しており、日中共に在庫減少が継続すれば消費国サイドから価格が反転上昇に向かう可能性がある一方、来週は一部産地の天候回復が予想されており、現物価格動向にも注意を払いながら慎重に取引を進めたい。中心限月は410.0~440.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

