◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。7月24日の価格はキロあたり84.50~86.50バーツ、7月17日のRSS号タイ主要港8月積価格は280.0~285.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、6月10日時点7,631トン(前旬比318トン増)。
6月上旬の入出庫は入庫1,464トン、出庫1,146トン。
◆展開予想
OSEゴムは反落、上海ゴムは特段の材料ないものの週前半は他商品の上昇に連れ高となり中心限月は一時17,000元台を回復するも週末にかけては上げ幅を縮小する中で、OSEゴムも一時は上昇場面があったものの週後半にかけては売りに押されて420円台を割込んで引けている。株式は下落、中東情勢緊迫化への警戒からリスクオフが継続し半導体関連も大幅安、商品は原油が続伸しドル高進行も貴金属は横ばいから小幅高、ドル円は163円台後半まで円安ドル高が進行している。
7月24日のRSS3号12月限(中心限月)は終値418.0円、週高値425.5円、週安値411.9円。上海天然ゴム先物9月限は終値17,040、週高値17,040、週安値16,790であった。
オファー価格は463円程に下落、天候回復により目先の供給懸念が後退し売値が切り下がった。中国国内の受渡可能在庫は14.9万トン程で横ばい、指定倉庫在庫は17.2万トン台と微増、7月上旬のOSEゴム指定倉庫在庫は4,669トン、国内の当先限は下落場面で期近にも売りが散見されて順鞘に転換している。主要産地ではタイでの天候回復を受けて価格こそ下落もインドネシアでは降雨により原料採集に遅れが出ているとみられ、RSS3・TSR20共に逆鞘状況が続いている。輸入採算面では全限月が割安水準を維持、基本的には現物供給動向による影響が大きいとみられることから、産地価格動向に注意を払いながら慎重に取引を進めたい。中心限月は410.0~430.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。7月24日の価格はキロあたり84.50~86.50バーツ、7月17日のRSS号タイ主要港8月積価格は280.0~285.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、6月10日時点7,631トン(前旬比318トン増)。
6月上旬の入出庫は入庫1,464トン、出庫1,146トン。
◆展開予想
OSEゴムは反落、上海ゴムは特段の材料ないものの週前半は他商品の上昇に連れ高となり中心限月は一時17,000元台を回復するも週末にかけては上げ幅を縮小する中で、OSEゴムも一時は上昇場面があったものの週後半にかけては売りに押されて420円台を割込んで引けている。株式は下落、中東情勢緊迫化への警戒からリスクオフが継続し半導体関連も大幅安、商品は原油が続伸しドル高進行も貴金属は横ばいから小幅高、ドル円は163円台後半まで円安ドル高が進行している。
7月24日のRSS3号12月限(中心限月)は終値418.0円、週高値425.5円、週安値411.9円。上海天然ゴム先物9月限は終値17,040、週高値17,040、週安値16,790であった。
オファー価格は463円程に下落、天候回復により目先の供給懸念が後退し売値が切り下がった。中国国内の受渡可能在庫は14.9万トン程で横ばい、指定倉庫在庫は17.2万トン台と微増、7月上旬のOSEゴム指定倉庫在庫は4,669トン、国内の当先限は下落場面で期近にも売りが散見されて順鞘に転換している。主要産地ではタイでの天候回復を受けて価格こそ下落もインドネシアでは降雨により原料採集に遅れが出ているとみられ、RSS3・TSR20共に逆鞘状況が続いている。輸入採算面では全限月が割安水準を維持、基本的には現物供給動向による影響が大きいとみられることから、産地価格動向に注意を払いながら慎重に取引を進めたい。中心限月は410.0~430.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

