東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、ソネットMN、アトラエが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 20日前引けの東証マザーズ指数は前日比4.01ポイント安の1205.23ポイントと4日ぶり反落。値上がり銘柄数は93、値下がり銘柄数は143となった。

 個別ではソネット・メディア・ネットワークス<6185>、アトラエ<6194>、グローバル・リンク・マネジメント<3486>、リファインバース<6531>、ユーザベース<3966>は値下がり率上位に売られた。

 一方、イード<6038>がストップ高。弁護士ドットコム<6027>、エスユーエス<6554>、ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>、プラッツ<7813>は昨年来高値を更新。みらいワークス<6563>、グレイステクノロジー<6541>、AMBITION<3300>、ALBERT<3906>、Fringe81<6550>は値上がり率上位に買われた。

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