テクニカルポイント　豪ドル円、短期下降トレンドは続かず

89.57　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間）
88.78　一目均衡表・基準線
88.69　エンベロープ1%上限（10日間）
88.29　21日移動平均
88.09　現値
87.81　10日移動平均
87.78　一目均衡表・転換線
87.44　一目均衡表・雲（上限）
87.28　一目均衡表・雲（下限）
87.01　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間）
86.93　エンベロープ1%下限（10日間）
86.85　100日移動平均
85.89　200日移動平均

　豪ドル円は９月20-21日に90円台乗せを達成したあとは売りが優勢。10月に入ってからは10+21日移動平均線がデッドクロスを示現した。しかし、10日線はレジスタンス水準として機能せず、足元では短期サポート水準に転じている。一方、上値は21線が引き続きレジスタンスとなっている。ＲＳＩ（１４日）は51.4と、ほぼ中立水準。次の動き立ちは、10、21日線いずれかのブレイクをみてからとなろう。
 

• １月の英ＣＰＩ急上昇も、英インフレは低下傾向との見解＝ＮＹ為替
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  02/20(木) 02:53
• ドル円、一時１５１円台前半まで下げ幅拡大＝ＮＹ為替
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  02/20(木) 00:28
• ドル円、１５１円台で下向きの流れが続く＝ＮＹ為替序盤
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  02/19(水) 23:37
• ドル円のピボットは１５１．８５円付近＝ＮＹ為替
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  02/19(水) 23:12
• ＮＹ市場 この後のイベント
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  02/19(水) 21:52