東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、識学、バンクオブイが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 19日前引けの東証マザーズ指数は前日比20.00ポイント安の1229.53ポイントと4日ぶり反落。値上がり銘柄数は95、値下がり銘柄数は238となった。

 個別では識学<7049>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、フリー<4478>、Birdman<7063>、BASE<4477>は値下がり率上位に売られた。

 一方、プレミアアンチエイジング<4934>が昨年来高値を更新。アクリート<4395>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>、Delta-Fly Pharma<4598>、ウェルスナビ<7342>、交換できるくん<7695>は値上がり率上位に買われた。

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