東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、RI、シェアテクが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 4日大引けの東証マザーズ指数は前日比1.98ポイント安の773.48ポイントと続落。値上がり銘柄数は246、値下がり銘柄数は160となった。

 個別ではインタースペース<2122>、ASJ<2351>、アマナ<2402>、ファンデリー<3137>、アンビション DX ホールディングス<3300>など24銘柄が昨年来安値を更新。Recovery International<9214>、シェアリングテクノロジー<3989>、メルカリ<4385>、sMedio<3913>、ユミルリンク<4372>は値下がり率上位に売られた。

 一方、INCLUSIVE<7078>、サーキュレーション<7379>、FRONTEO<2158>、フリー<4478>、HANATOUR JAPAN<6561>は値上がり率上位に買われた。

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