東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反発、霞ヶ関C、AmaziaがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 7日大引けの東証マザーズ指数は前日比2.46ポイント高の873.81ポイントと反発。値上がり銘柄数は141、値下がり銘柄数は142となった。

 個別では霞ヶ関キャピタル<3498>、Amazia<4424>、ホープ<6195>がストップ高。ラクス<3923>など2銘柄は年初来高値を更新。アイペット損害保険<7323>、ITbookホールディングス<1447>、キャンバス<4575>、NATTY SWANKY<7674>、ギフト<9279>は値上がり率上位に買われた。

 一方、リンクバル<6046>がストップ安。はてな<3930>、ウォンテッドリー<3991>、フィードフォース<7068>など4銘柄は年初来安値を更新。ジーニー<6562>、セルソース<4880>、中村超硬<6166>、ベルトラ<7048>、ジェイック<7073>は値下がり率上位に売られた。

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