東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、AMIがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 11日前引けの東証マザーズ指数は前週末比7.03ポイント高の864.85ポイントと反発。値上がり銘柄数は181、値下がり銘柄数は103となった。

 個別ではアドバンスト・メディア<3773>がストップ高。パルマ<3461>、くふうカンパニー<4399>、セルソース<4880>、ホープ<6195>、ライフネット生命保険<7157>は年初来高値を更新。エル・ティー・エス<6560>、フィット<1436>、MTG<7806>、マーケットエンタープライズ<3135>、ITbookホールディングス<1447>は値上がり率上位に買われた。

 一方、Kudan<4425>が一時ストップ安と急落した。ユーザーローカル<3984>、アイ・ピー・エス<4390>、ZUU<4387>、ユニフォームネクスト<3566>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>は値下がり率上位に売られた。

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