ドル円１３６．５０近辺、ポンドドルは再び１．２２台乗せ＝ＮＹ為替

ドル円１３６．５０近辺、ポンドドルは再び１．２２台乗せ＝ＮＹ為替

　ＮＹ序盤はドル売りが優勢。北米パイプラインの障害報道を受けて原油先物が急伸、カナダドルや豪ドルなどが買われたことがきっかけ。ドル売りの動きが広がるなかで、ドル円は136.50割れへと下落。ポンドドルは1.2210付近へと上昇している。ユーロドルは1.0520台とやや伸びを欠いている。

USD/JPY　136.49　GBP/USD　1.2212　EUR/USD　1.0523
USD/CAD　1.3588　AUD/USD　0.6756

• ユーロ、米経済指標前にドルに対し上昇余地　年末までに１．１８ドルまでの上昇を予想＝ＮＹ為替
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  11/19(水) 01:15
• 高市首相のアベノミクス的政策志向を踏まえると、円は引き続き下落圧力にさらされる可能性＝ＮＹ為替
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  11/19(水) 00:45
• ドル円、引き続き１５５円台での推移　円キャリー取引が続く＝ＮＹ為替序盤
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  11/18(火) 23:31
• ドル円のピボットは１５５．１５円付近＝ＮＹ為替
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  11/18(火) 23:16
• 本日のＮＹオプション期限・主要行使価格と規模　　
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  11/18(火) 21:40