東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、セルソース、ピアズが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 12日前引けの東証マザーズ指数は前日比2.77ポイント安の864.91ポイントと反落。値上がり銘柄数は141、値下がり銘柄数は140となった。

 個別ではジェネレーションパス<3195>、ALBERT<3906>、ピアズ<7066>、ビーアンドピー<7804>が年初来安値を更新。セルソース<4880>、テノ.ホールディングス<7037>、Amazia<4424>、Welby<4438>、WASHハウス<6537>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ラクス<3923>、くふうカンパニー<4399>、日本リビング保証<7320>が年初来高値を更新。アドバンスト・メディア<3773>、ソフトマックス<3671>、スタジオアタオ<3550>、旅工房<6548>、ピーバンドットコム<3559>は値上がり率上位に買われた。

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