東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反発、GDHがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 22日大引けの東証マザーズ指数は前日比9.22ポイント高の888.99ポイントと反発。値上がり銘柄数は193、値下がり銘柄数は100となった。

 個別ではgooddaysホールディングス<4437>がストップ高。Lib Work<1431>、ピーバンドットコム<3559>、くふうカンパニー<4399>、弁護士ドットコム<6027>、エンバイオ・ホールディングス<6092>など10銘柄は年初来高値を更新。レアジョブ<6096>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、Amazia<4424>、CRI・ミドルウェア<3698>、Fringe81<6550>は値上がり率上位に買われた。

 一方、イグニス<3689>、レントラックス<6045>、アクアライン<6173>、ピアズ<7066>、MTG<7806>が年初来安値を更新。トビラシステムズ<4441>、アイリッジ<3917>、パルマ<3461>、BASE<4477>、パワーソリューションズ<4450>は値下がり率上位に売られた。

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