アジア株 上海株はプラス転換、PMIが4カ月ぶりに50回復、IMFが成長率予想を上方修正したことも好感視 東京時間11:00現在 香港ハンセン指数 22096.86(+27.13 +0.12%) 中国上海総合指数 3274.94(+5.62 +0.17%) 台湾加権指数 15418.95(-74.87 -0.48%) 韓国総合株価指数 2443.06(-7.41 -0.30%) 豪ASX200指数 7491.60(+9.95 +0.13%) アジア株はまちまち、重要イベントFOMCを前に様子見ムードが広まっている。 上海株は5営業日続落して始まったがPMIを受けプラス圏を回復している。きょう発表された中国1月の製造業PMI、非製造業PMIともに昨年9月以来、4カ月ぶりに好不況の判断基準である50を上回った。ゼロコロナ撤廃に伴う経済活動再開を受け消費や旅行が回復したことが影響した。また、IMFが今年の中国成長率予想を昨年10月時点の+4.4%から+5.2%に上方修正したことも好感されている。 ただ、約半年ぶり高水準にあることから調整売りも出ており、積極的に買い進める動きは見られない。また、米中関係悪化も懸念されている。バイデン米政権は中国ファーウェイをインテルなど米国全てのサプライヤーから切り離すことを検討しているとの報道が伝わっている。 香港株は小幅反発、きのう利益確定売りに押され大幅安となったことから、値ごろ感で買い戻されている。テンセントホールディングスやシャオミ、美団などハイテク関連の一角が上昇している。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。