メタ・プラットフォームズ<META>が引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益は予想を下回ったものの、売上高は予想を上回った。売上高の大半を占める広告収入が予想を上回っている。また、ガイダンスも公表し、第1四半期の売上高は予想範囲内の見通しを示した。同社はまた、自社買いの枠を400億ドル拡大するとも発表。 広告需要が堅調で広告のインプレッション数が予想以上に増加していた。また、フェイスブックのユーザー数も伸びている。 警戒されていただけに、今回の数字は投資家に安心感を与えているようだ。 決算受け時間外で株価は17%の大幅高となっている。 (10-12月・第4四半期) ・1株利益(調整後):1.76ドル(予想:2.95ドル) ・売上高:321.7億ドル(予想:316.5億ドル) 広告収入:312.5億ドル(予想:308.6億ドル) ・営業利益率:20% ・月間アクティブユーザー:29.6億人(予想:29.8億人) ・1日アクティブユーザー:20.0億人(予想:19.8億人) ・広告インプレッション数:+23%(予想:+13.5%) ・平均広告単価:-22%(予想:-17.2%) (1-3月・第1四半期見通し) ・売上高:260~285億ドル(予想:272.5億ドル) (通期見通し) ・総費用:890~950億ドル(従来:940~1000億ドル)(予想:951.6億ドル) ・設備投資:300~330億ドル(従来:340~370億ドル)(予想:343.5億ドル) (NY時間16:53)時間外 メタ・プラットフォームズ<META> 180.40(+27.28 +17.82%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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