【北欧通貨】市場予想に反した追加利上げ示唆を受けたクローナ高傾向を警戒=スウェーデンクローナ 先週スウェーデン国立銀行(リクスバンク)金融政策会合で、市場予想通りの利上げが実施された後、声明では今後の追加利上げ姿勢が示された。市場では今回の利上げでの打ち止めを大方の見通しとしていたため、声明公表後にクローナ買いが進行、その後先週末から今週初めにかけては買い戻しの場面も、クローナ高基調が維持され14日に10.25前後と先週の安値を割り込んでドル安クローナ高が進んだ。その後はドル買いが目立っており、直近10.40前後での推移。ただ、先週の会合前に付けていた10.60前後での推移に戻しておらず、基調はまだドル安クローナ高傾向と見られる。 対円ではドル円の上昇もあってしっかり、直近12円80銭台と昨年12月以来の水準での推移。 SEKJPY 12.866
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