アジア株は全面安 香港株は7週間ぶり安値 上海株の下げは限定的か、全人代控え政策期待高まる 東京時間11:01現在 香港ハンセン指数 20445.11(-84.38 -0.41%) 中国上海総合指数 3294.29(-12.23 -0.37%) 台湾加権指数 15412.57(-150.43 -0.97%) 韓国総合株価指数 2424.54(-34.42 -1.40%) 豪ASX200指数 7320.90(-15.40 -0.21%) アジア株は全面安。米金融引き締め長期化懸念が高まっており、3連休明けの米株は大幅安となった。きのうの米株安を懸念してアジア株式市場も売り優勢で始まった。ただ、中国の景気先行きに対する楽観的な見方は続いている。3月5日に開幕する中国全国人民代表大会(全人代)を前に景気支援策期待が広まっている。 香港株は0.41%安、7週間ぶり安値をつけている。米引き締め長期化懸念が重石。ただ、下値では値ごろ感の買い戻しも見られる。香港は米ドルとのペッグ制を採用しているため、金融政策を米国に連動させている。そのため米国が利上げを続ければ、香港も基準金利を引き上げ続ける。 アリババやシャオミ、JDドットコムなどハイテク関連が安い。一方、HSBCや中国銀行、中国工商銀行など金融株の一角は上昇している。 上海株は反落も下げは限定的なものにとどまる可能性。IMFや複数の大手金融機関が中国経済の先行きに強気な見通しを示している。
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