【これからの見通し】週明けは調整気味か、週末の米雇用統計にはまだ時間がある

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
【これからの見通し】週明けは調整気味か、週末の米雇用統計にはまだ時間がある

 今週は金曜日に米雇用統計と黒田日銀総裁最後の金融政策決定会合が予定されている。週末にはまだ日があることから、現時点では見通しに決定打を欠く状況。また、今週はパウエルFRB議長の議会証言が7-8日に予定されている。きょうのところは市場の思惑や観測報道などに神経を張ることとなろう。

 この後の海外市場で発表される経済指標は、スイス消費者物価指数(2月)、ユーロ圏小売売上高(1月)、米製造業新規受注(1月)、米耐久財受注(確報値)(1月)、カナダIvey購買担当者景況感指数(2月)など。市場に対するインパクトは比較的低いとみられる指標群となっている。

 発言イベント関連では、レーンECBチーフエコノミストの講演が予定されている。きょうは発言関連の予定も少ない。

 ドル円は先週後半に137円台をつけたあとは、上昇一服。ユーロドルも1.05台をつけたあとは、1.06台に戻している。週明け相場は調整気味の展開になりそうだ。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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