ファストフードのウェンディーズ<WEN>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。将来の成長と米国での市場シェアへの懸念を理由に挙げている。 「同社は今後、コストインフレで店舗利益が圧迫される時期にシステム費用が嵩み、売上高促進のために海外の拡大に依存することになる。メニューの値上げはコスト上昇の相殺を支援するが、米国での客足を圧迫し、中核売上高の伸びを停滞させる可能性がある」とも指摘した。 「われわれの最新のチェックと業界の客足データの見直しから、同社の客足が同業他社と比較して改善しているとは考えておらず、マクドナルドやバーガーキングといったライバルとの既存店売上高の差は悪化している」とも付け加えた。 (NY時間14:27) ウェンディーズ<WEN> 21.61(-0.32 -1.46%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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