ドイツ銀がNY市場でも反発している。先週末には突然同銀株に売りが強まり、市場全体に信用不安への懸念が広まった。しかし、アナリストらが同行の財務状況は健全だと市場を安心させようと努めたこともあり、落ち着きを取り戻している。 先週末の下落に明確な理由はなく、クレディスイスの救済や米地銀3行の破綻という流れからファンド勢が同銀に着目し、売り仕掛けをしたのではとの指摘も聞かれる。 同銀は高いコストが生じた幾つかの失策を数年前に経験した後、財務基盤を強化した。ショルツ独首相は「非常に収益性の高い銀行だ」と述べ、同銀への支持を示していた。 (NY時間10:52) ドイツ銀<DB> 9.76(+0.41 +4.39%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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