アジア株は下落、トランプ「TACO」効果薄い イランは延長求めず 東京時間11:19現在 香港ハンセン指数 24844.69(-11.74 -0.05%) 中国上海総合指数 3884.02(-5.07 -0.13%) 台湾加権指数 32839.42(-498.20 -1.49%) 韓国総合株価指数 5285.62(-174.84 -3.20%) 豪ASX200指数 8495.50(-30.22 -0.35%) アジア株は軒並み下落、トランプの「TACO」効果は薄い。 トランプ米大統領はイラン側の要請を受け、イランのエネルギー施設への攻撃停止を4月6日まで延長すると発表した。ただ、イランは要請などしていない、延長求めていないという。 インフレ加速によりG20全体の今年のインフレは平均4%とOECDは予想しており、原油高が続けば世界経済はスタグフレーションに陥る恐れがある。 米株が大幅下落し利回りが急上昇したことから、市場を落ち着かせるためトランプ氏は延長を発表したのだろう。再び「TACOトレード」を発動させた形だ。「TACO」を受け時間外で米株は上昇し、原油価格は下落している。ただ、イラン側が否定し続ける限り市場心理は改善しない。 韓国株は大幅下落し約1カ月ぶり安値をつけている。素材や公益、ハイテク、エネルギー、自動車、金融など幅広い銘柄が下落している。
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