きょうのNY為替市場でドル円は戻り売りを強めており、131円台に急落している。この日発表の2月の米求人件数が予想以上に減少したことで、米国債利回りが急低下し、ドル円も戻り売りを強めた格好。 2月の米求人件数は993万件と前回の修正値から大幅に減少した。1000万割れは2021年5月以来で、一部の産業における労働需要の冷え込みを示唆している。ただ、FRBにとっては依然タイトな状況を示す内容ではある。 ドル円はきょうの下げで21日線を下放れする展開が出ている。明日以降、下向きの流れに戻るか注目の展開となっているが、目先は3月に下値をサポートされた130円を試すか注目される。 USD/JPY 131.71 EUR/JPY 144.20 GBP/JPY 164.55 AUD/JPY 88.82 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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