振幅後にドル買い優勢、ドル円一時138.95付近に上昇 米PPIの発表後=NY為替

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
振幅後にドル買い優勢、ドル円一時138.95付近に上昇 米PPIの発表後=NY為替

 6月米生産者物価指数(PPI)は前年比+0.1%と前回の+0.9%(+1.1%から下方修正)から大幅に伸びが鈍化した。大方の市場予想は+0.4%だった。一方、同時刻に発表された米新規失業保険申請件数は23.7万件と前回の24.9万件および市場予想25万件を下回った。

 ドル売り反応が先行も、足元ではドル買いが優勢になっている。米10年債利回りは一時3.80%割れも、3.84%付近へと上昇。ドル円は138.20台に下げ後、138.95レベルまで買われた。ユーロドルは1.1189レベルに高値を伸ばしたあと、1.1160付近まで一時下げた。ユーロ円は154.50台に軟化したあと、高値を155.13レベルに更新している。

USD/JPY 138.69 EUR/USD 1.1175 EUR/JPY 155.01

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